スノーボードの板って何シーズン使える?耐用年数は決まっていない

スノーボードの板スノーボードの板を毎年新品で購入する人にとっては関係ない話になりますが、板自体は安いものでもないので、オークションなどで中古を購入する人も多いでしょう。
管理人も中古の板をよく買っています。
新品のほうが良いのはわかりますが、いかんせん値段が高い…(苦笑)
さくっと新品の板を買えるほど、稼ぎが良い方ではないので、できるだけ良い板をオークションで探しています。
板はどれくらい持つのかを考えてみましょう。

人によって何シーズン使えるかは変わる?!

当然ですが、たくさん滑りに行く人と年に数回しか滑らない人では何シーズン使えるかは変わります。
年間5回しか滑らない人と50回滑る人の板を比較すれば一目瞭然でしょう。
ですから、「何シーズン使えますか?」という質問はナンセンスで、「滑走日数は何日ですか?」という質問が適切です。

厳密に言うと、滑走日数だけではなく、滑走時間も関係してくるでしょう。
年間50回行く人でも、8割ナイターだけという人もいれば、50回全部、朝から夕方まで滑っているという人だっています。
ですから滑走日数はあくまでも目安と考えて、板のヘタリ具合やソールの状態を見るようにしましょう。

ロッカーとキャンバーで耐用年数は変わる?!

考えればわかると思いますが、ロッカーボードとキャンバーボードでは滑走日数は変わるでしょう。
また、キャンバーでも硬い板と柔らかい板でも滑走日数は変わると思います。
キャンバーボードのヘタリ具合は、「板をおいた状態でボードのセンターがどれくらい浮いているのか?」で図ることができます。
新品の状態では、5~10mm程度になっていますが、ヘタってくると最悪0mmになることもあるでしょう。
0mmになればキャンバーではなく、ロッカーボードになってしまいます。
反発もなくなりますので、キャンバーとしては役目が終わった板になってしまうでしょう。

逆にロッカーボードだと、ヘタリはなくなりますよね?
そういう場合は、ソールの滑り具合で判断するしかありません。
チューンナップに出せば、ソールが新品のように綺麗になり滑るようになるというのはわかりますが、チューンナップはソールを削っているのでやればやるほど効果がなくなってくるでしょう。

何年も使っている板をチューンナップに出そうと考えている人は、チューンナップの値段と新品や中古を購入したほうが良いのか?を考えてみてください。
中古の板を購入したほうが、長い目で見たらお得ということのほうが多いような気がします。

耐用年数は国産と海外ブランドで違う?!

一般的に板の寿命は、30~50日と言われています。
乗る人の体重や板の硬さでも変わってくるでしょうから、「50日滑ったから使えなくなった!」ということはありません。
「国産と海外ブランドでは、どっちが長持ちするの?」という声も良くありますが、ボードの質によって違います。
先程も言いましたが、柔らかい板ほど寿命が短いと思っておいていいでしょう。
特に、グラトリやジブなどをやるボードは柔らかい板が多いのでヘタりやすいです。

国産だろうと海外ブランドだろうと、板が柔らかければヘタりやすいですし、コア材の質で変わりますので、「ここのブランドの板はダメだ!」というようなことはないでしょう。
良いコア材を使えばそれなりの値段になりますしね。
安ければ、それだけ安いコア材を使っているでしょうし、ソールも使い捨てのようなものになっている板もあります。
そもそも、ジブ系をやる人は何年も使うことを想定していないでしょうし、チューンナップするよりも新しい板を買うと考えている人のほうが多いのではないでしょうか?

管理人のまとめ

結局は、乗り手の感覚になるでしょう。
「いままでカービングがキレキレだったのに、最近は調子が悪いなぁ。」と感じるようになったら、板やソールの寿命を感じているのかもしれません。
グラトリをやるなら、「反発が弱くなってオーリーが低くなってきたなぁ。」と感じるでしょう。
そういった感覚がわからない初心者や初級者の人は無理して新しい板を買う必要はないでしょう。
しかし、新しい板に乗ることで、板の本当のポテンシャルを感じることができるでしょうから、上達にも繋がると思います。

買い時は人それぞれでしょうが、板は新しい方が滑りやすいですし、上達が早いというのは間違いないです。
違和感を感じるようになったら、新しい板の購入を考えてもいいでしょう。
中古の板を購入するときには、滑走日数と年式は調べるのを忘れないようにしましょう。

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