スタッドレスタイヤでもチェーンが必要?! 大雪時のチェーン義務化が始まる…。

2018年11月15日に、国土交通省から「気象庁が警戒を出すレベルの大雪の際、タイヤチェーンの装着を義務化する」方針を公表しました。
2018年度には20区間にタイヤチェーンの義務化をし、来年度以降からは約200区間に広げる方針だそうです。

2018年2月7日に福井県北部の国道8号の大雪で1200台の車が立ち往生したニュースは記憶に新しいかと思います。
他にも雪国に住んでいる地域の方は、利用している国道が立ち往生したときの記憶はあるかと思います。

国交省(政府)が下した決断が「立ち往生した原因がタイヤチェーンを載せていないから」ということでしょう。
全ての車がタイヤチェーンをつければ立ち往生しないということなのでしょう。
しかし多くの雪国在住者の意見は違います。

2018年2月7日 福井県北部の国道8号線の立ち往生の原因は…

そもそも、国道8号線の立ち往生の原因は雪だったのでしょうか?

ヤフー知恵袋にはこのような回答がありました。

降雪により北陸道が通行止めとなり
高速利用の車も8号線に降りてきて通行量増加。
大雪のため8号線も路肩とか雪で埋もれて車線ぎりぎりしか通行帯が無くなっていたところに大型トラックが側溝に脱輪し上下線とも通行不能。
トラックを移動させるにもクレーン車やレッカー車が現場に到達するのに時間がかかっているうちに大雪で道路も埋設車が動けなくなってあんなになりました。

普段、高速道路を走っている大型車などの車が8号線に降りてくることで交通量が増加したあとに、大型トラックの脱輪。
道幅が狭くて、脇道などもなく停車状態になったとのこと。
ちょうどそのときに大雪で身動きが取れなくなったということです。

このように、8号線の大往生でタイヤチェーンを付けたからと言って脱出できたのでしょうか?
地元ではないので、どのような道路になっているのかわかりませんが、脇道が少なく道幅が狭いのが原因です。
タイヤチェーンを付けても脱出することは困難でしょう。
その前に、渋滞にならないような情報伝達が必要になるかと思います。

タイヤチェーンをつけると大雪が降っても大丈夫?!

国交省の今回の発表によって、政府関係者の方が頭がちょっと…と感じた方が多いようです。
雪国に住んでいる人たちからすると、タイヤチェーンをつけるだけでOKという考え方が浅はかだと感じるでしょう。

  • 政府関係者は物事を知らない阿呆の集まりなのだなぁ
  • タイヤチェーンのほうが危ない
  • 四駆で冬タイヤなら全く問題なし
  • いくら義務付けしても、1台でもノーマル車がいれば結局渋滞してしまうからあまり意味ない
  • スタッドレス義務化でいいだろ。
  • これを決定した政治家が金もらっているんだろうなあ。。。

他にも、関東圏の車は、ノーマルタイヤで走る人が多いということなので、積雪があると上り坂や下り坂で滑ってしまう車が多いようですね。
北海道などの雪が降る地域の車でノーマルタイヤの人はいないでしょう。
関東圏の人や九州の人など、雪がほとんど降ることがない地域の人がノーマルタイヤで立ち往生の原因となるというほうが確率的には高いかと思います。

タイヤチェーンの義務化で罰則というよりも、スタッドレスタイヤ(or タイヤチェーン)の義務化で良いのではと思います。

このような頭が弱そうなことをしているから、政治家は信用できないという人が増えるのでしょう。
「お金もらってるでしょ?」という声が出るのも当たり前ですよね。

タイヤチェーンは安くはないので、ちょっとした出費になります。
スキー場に行く人は積んでいたほうが良いのかもしれませんが…。

管理人も一度、スキー場の帰り道で立ち往生に会いました。
最後に登る300mくらいの短い距離が急な坂になっているスキー場で、帰るときにツルツルでブレーキが利かないという状態で7台くらいがぶつかっていました。
スキー場の方が塩カルを持ってきて、ボランティアみたいな感じでみんなで塩カルを巻いて事なきを得ました。
あのときは、タイヤチェーンがなければ滑っていたのかもしれませんが、大雪のときではないので今回の義務化は関係ありませんね(笑)。

金属タイプのほうが安いですし、ゴムじゃないので劣化もしにくいので長持ちするようです。
しかし、金属タイプは乗り心地があまり良くないようですね。

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