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初心者必見!自分にぴったりのスノーボード板を選ぶための完全ガイド

アルバイトのお金もたまったし、いよいよスノボを始めようと、スノボの道具を買いに行こうと思ったけれど、何をどう買っていいか、全然わからなくて・・・。友達に聞くのもシャクだし・・・。

そんなあなたのために、スノボの道具の揃え方を順番に伝授しましょう。まずは、とっても大切なスノボの板の選び方からです。

スノボの板は、一度買うと、そんなに頻繁に買い替えることはできません。だから、最初の板を買うのは、正しい板を選びたいですね。失敗しないスノボ板の選び方をまとめました。

 この記事に書かれている内容は…

ビギナーのためのスノボ板選びのポイント

スノボの板の5つの要素をチェックしましょう。

スノボ板選びのポイント
  • 形状
  • 長さ
  • 硬さ
  • 重さ

5つのチェックポイントの中でも、形状、長さ、硬さをしっかり確認しましょう。幅、重さは、板の長さが決まれば、比例して決まってきます。

◇ 板の形状(種類)

スノボの形状は、定番の3種類、ハイブリッド板の3種類があります。それぞれを順番に見ていきましょう。

横から見た形(ベント)

定番の3種類

【キャンバーボード】

【ロッカーボード】

【フラットボード】


ハイブリッド形状の3種類

以上の定番ボードに対して、それぞれの特徴を融合したハイブリッド板が出てきました。
つまり、長所を伸ばし、短所を少なくした板の誕生です。

  • 【ハイブリッドキャンバー】
  • 【ハイブリッドロッカー】
  • 【フラットロッカー】

【ハイブリッドキャンバー(キャンバー + 両端ロッカー)】

ハイブリッドキャンバーは、板の中心にキャンバーがあり、ノーズとテールに向かうにつれロッカーになっている形状です。

【ハイブリッドロッカー(ダブルキャンバー)】

【フラットロッカー】

 

※以上は、スノボ板を真横から見た形状についてまとめました。


上から見た形状

続いて、真上から見た形状について説明します。これまた、3種類です。

上から見た形状

【ツインチップ (True Twin)】

ノーズとテール部分が同じ長さで真ん中に乗るようになっています。小回りがきき、いろいろなテクニックを楽しめます。

特徴:ノーズとテールが対称形で、スタンスの中央に対して完全にシンメトリック。サイドカットも対称なので、前進と後退で同じように滑ることが可能。

利点:スイッチ(逆方向)でのライディングや、ジャンプ、グラトリなどのフリースタイルに適している。バランスが良く、回転技やパークライディングに優れる。

コメント:フリースタイルを重視するライダーに最適な形状。初心者から上級者まで使いやすいが、特に技術的なトリックを行う際にその利点が顕著。

 

【ディレクショナル (Directional)】

ノーズが長く、体重が後ろに乗り安定性が抜群

特徴:ノーズがテールよりも長く設計されており、スタンスがやや後ろにセットされていることが多い。サイドカットもノーズとテールで異なるデザインの場合がある。

利点:パウダーでの浮力やターンの流れを重視した設計で、フリーライドやオールマウンテンに最適。高速での安定性と制御性に優れる。

コメント:山全体を滑ることを楽しむライダーに最適。特に深雪やバックカントリーで性能が発揮される。

【ディレクショナルツイン (Directional Twin)】・・ディレクショナルとツインの中間形

ディレクショナルとツインチップのいいとこどり。

特徴:前後でノーズとテールの形状が似ているが、スタンスはやや後ろ寄り。対称に近いが、ディレクショナル要素が加えられている。

利点:フリースタイル要素を取り入れつつ、フリーライド能力を持ち合わせたバランスの良い形状。スイッチでの操作が比較的容易で、地形を選ばずに滑ることができる。

コメント:オールマウンテンボードとしての利用に優れており、様々な条件で滑るライダーにとって理想的な選択。流れるような動きとバランスを両立したい方に向いている。

◇ 板の長さ

板の長さは、板選びの大事なポイントです。正しい長さの板を選ぼう!

板の長さ

• 身長175㎝以上 :身長-20㎝
• 身長160~175㎝ :身長-15㎝
• 身長160㎝以下 :身長-10㎝

板の長さを決めるためには、なによりあなたの身長に合わせることが大切です。

上記の計算式を目安にしてください。

※その他に、板の硬さ、脚力、板の形状、体重も加味して選びましょう。

◇ 板の硬さ

ビギナーは、操作性重視で、柔らかめを選ぶといいでしょう。上級者になるにつれ、高速時の安定性を求め、硬さを求めます。自分のレベルに合わせるのがベストです。

板の硬さ
  • フレックス
  • トーション

スノボ板の硬さについて語る時、出てくるのがフレックスとトーションです。それぞれについて説明します。

• フレックスとは?

板のしなりのことです。反発力が強いものを硬い板、曲げやすく反発が少ないのが柔らかい板となります。

板が硬ければ、高く跳べ、高速時も安定しますが、それはテクニックの裏打ちがあればこそできるのです。

ビギナーのようにテクニックがなくても操作がしやすいのが、柔らかい板です。最初は、柔らかい板から始めましょう!

• トーションとは?

板のねじれのことです。トーションは、ターンに大きく関係しますが、ビギナーは、トーションも弱めを選びましょう。

◇ 板の幅

スノボ板の幅については、板の長さに比例して幅が変化しますので、特に考える必要はありません。板の長さは、身長に合わせるということは、前に書きました。

ただ、身長に比べて、足のサイズに大小がある方は要注意です。

板からブーツが少々はみ出すのは問題ないですが、はみ出しすぎは危険です。極端に身長に比べて足が大きい人は、要注意です。

はみ出しの長さは、つま先、かかととも各2cmまで、トータルで4㎝までと覚えておいてくださいね。

逆に小さすぎる場合は、足の操作が板に伝わりにくいため、うまく操作ができません。スノボ板の幅が、ブーツの大きさに合っていることが大切です。

最近は、スノボ板の長さが同じでも、幅がいくつかあるメーカーもありますから、身長と足のサイズが極端に違う人は、それらを選ぶといいでしょう。

板の幅が広くなると、
接地面が多く、安定しますが、エッジの切りかえしが難しくなり、操作性が落ちます。

板の幅が狭くなると、
接地面が少なく、滑走時の安定性が悪くなりますが、エッジの切りかえしがしやすくなり、操作性が優れます。

◇ 板の重さ

重い板は、高速時、安定しますが、操作性は、重い分落ちます。

ビギナーは、スピードをあまり出せないので、高速時の安定性は求めなくてよいのと、ターンをマスターしたいので、操作性の高い軽めの板が、おすすめです。

ビギナーのためのスノボスタイルを決めるポイント

スノボを楽しむための道具選びパートⅠ、スノボ板選びはもうOKですよね?

次には、あなたのスノボスタイルを決めましょう。スノボスタイルとは、どんなスノボを目指すのかということになります。

どんなスタイルがあるか、説明しますね。

【ビギナー(ターン)】

初心者がまず目指したいのは、ターンを極めることです。そのための板のチェックポイントとおすすめはこちら。

ビギナー向けスノボ板のチェックポイント

お勧めのスノボ板

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【フリーラン】

フリーランとは、文字通り、自由に走ることです。ゲレンデの上から下まで、自由に滑ることです。ビギナーにとって、基本中の基本です。このことを通して、バランス感覚を磨き、次のステップに進みます。

フリーランは、特定のスタイルや技術にとらわれず、スノーボードでゲレンデ全体を自由に滑走することを指します。このスタイルでは、滑り手が自由にラインを選び、その日の気分や雪の状態に応じて多様な地形を楽しむことができます。平坦な斜面や自然地形の起伏、圧雪バーンからパウダーまで、あらゆるコンディションでライディングを楽しむことができ、スノーボード本来の楽しさを体験できるのがフリーランの魅力です。

フリーラン向けスノボ板のチェックポイント

  1. 安定性とフレックス:フリーランではさまざまな地形を滑るため、中程度のフレックスで安定感がある板が適しています。硬さが程よく、スピードを出した際にも安定する板を選びましょう。

  2. 形状(キャンバー、ダブルキャンバー):キャンバー形状の板はエッジホールドが強く、カービングや安定感に優れています。特にターンの安定性が重要なフリーランには向いています。

  3. 長さ:身長に合わせた適切な長さの板を選ぶことが重要です。少し長めの板は高い安定性を提供し、スピードが出やすくなります。

フリーラン向けお勧めのスノボ板

  1. Never Summer West Bound:中程度のフレックスとキャンバー形状で、さまざまな地形での安定性と操作性を提供。フリーランを楽しむのに最適です。

  2. Burton Custom:多用途なオールマウンテンボードで、中程度のフレックスとキャンバーが特徴。柔軟性とパフォーマンスのバランスが良く、フリーライディングに最適です。

  3. Lib Tech T.Rice Pro:ゲンチ技術を使用した安定性と強いエッジホールドを持つ板。多様な地形でのパフォーマンスが求められるフリーランに向いています。

【カービング】

カービングは、スノーボードのエッジを使って雪面に深いターンを描く技術です。
このスタイルでは、板のエッジを十分に使用し、ターンの際に体を傾けてスムーズな軌道を描きます。カービングは滑らかなだけでなく、スピードを保ちながら滑れるため、スノーボードの基本的な技術として重要です。また、この滑り方は圧雪バーンや緩やかな斜面で特に効果的で、経験を積むことでよりスリリングなライディングが楽しめます。

カービング向けスノボ板のチェックポイント

  1. フレックスの硬さ:

    • カービングには中程度から硬めのフレックスが求められます。これにより、高速でのターン中も安定感があり、しっかりと板を踏み込むことができます。
  2. キャンバー形状:

    • キャンバー形状の板はエッジホールドが強く、カービングターン時に優れたパフォーマンスを示します。エッジを使った滑りを楽しみたい方に向いています。
  3. 長さとサイドカット:

    • 身長に対してやや長めの板は安定性を提供し、深いサイドカットはシャープなターンを可能にします。

カービング向けお勧めのスノボ板

  1. Jones Flagship:

    • 高速で安定したカービングが可能なよう設計された硬めのフレックスの板。キャンバー形状と深いサイドカットが特徴です。
  2. Kessler The Ride:

    • カービング専用設計の板で、高いエッジホールドと非常にスムーズなターン性能を提供。精密な滑りを求めるライダーに最適です。
  3. Burton Custom X:

    • 最高の素材とテクノロジーを活用した、ハイスピードカービングに強い板。反応性が高く、エキスパートからビギナーまで楽しめます。

これらの特性を備えたボードを選ぶことで、カービング技術を最大限に活かすことができ、スムーズでエキサイティングな滑りを楽しむことができます。

【グラトリ】

グラトリとは、グラウンド・トリックの略です。緩やかな斜面や平地で行うジャンプやスピンなどのトリック全般を指して、グラトリと呼びます。

グラトリは、低速でボードを精密に操る技術を身に付けるスタイルです。
平らなゲレンデが少しあれば、どこでも練習できるため、場所の制約はありません。リフトを降りてから、自分が満足するまでグラトリだけを繰り返し練習することも可能です。これにより、トリックを早くマスターしたい場合にも適しています。

また、グラトリは低速で平地で行われるため、パークでのトリック練習よりも怪我のリスクが低く、挑戦しやすいスタイルです。新しいトリックをパークで試す前に、グラトリで基礎を固めることは非常に効果的です。

グラトリ(グランドトリック)向けスノボ板のチェックポイント

  1. 柔らかいフレックス:

    • トリックを行うには、柔らかめのフレックスがリップやブレードでのコントロールを容易にします。また、トリックの練習中に板の反発を利用しやすいです。
  2. ツインティップ形状:

    • ノーズとテールが対称的なツインティップ形状が、トリックやスイッチライディング(逆方向のライディング)を簡単にします。
  3. 軽量性と耐久性:

    • 軽くて耐久性のある板は、トリックの練習中にコントロールをしやすく、衝撃を吸収しやすいです。

グラトリ向けお勧めのスノボ板

  1. Salomon Huck Knife:

    • 柔らかいフレックスとツインティップデザインで、グラトリに最適化された板。ビギナーでも扱いやすく、トリックに特化しています。
  2. Ride Twinpig:

    • 操作がしやすく、トリックの練習に向いた板です。耐久性にも優れ、さまざまなスタイルで活躍します。
  3. Bataleon Fun.Kink:

    • 3Dシェイプが特徴で、安定したライディングが可能。トリック練習用に柔軟で反応性の良いフレックスがあります。

【キッカー】

キッカーとは、人工的に作られたジャンプ台のことで、そこをカッコよく跳べることは、スノーボーダーなら憧れます。きれいに飛ぶためには安定性が求められます。

そのための板のチェックポイントとおすすめはこちら。

キッカー向けスノボ板のチェックポイント

  1. 柔軟性と耐久性:キッカーではジャンプやトリックを行うため、フレックスが柔らかく耐久性のある板が重要。柔軟性はトリックの練習を楽にし、耐久性は衝撃から板を守ります。

  2. 形状(ツインティップ、キャンバー):ツインティップ形状の板は前後対称で、スイッチライディングがしやすいです。キャンバーはジャンプ時のポップを助け、着地の安定性も提供します。

  3. 軽量性:板の軽さは空中でのコントロールをしやすくし、トリックを試みる際に重要です。

キッカー向けお勧めのスノボ板

  1. Capita Ultrafear:柔らかめのフレックスとツインティップデザインがトリックに最適。ビギナーでも扱いやすく、様々なパークライディングに対応。

  2. Bataleon Evil Twin:3D形状と適度なキャンバーにより、跳ねやすさと安定感が両立。パーク向け万能ボードです。

  3. GNU Head Space:ツインティップで柔らかいフレックスが魅力。トリックの練習をしたいビギナーに優れた選択肢となります。

これらの板はそれぞれのスタイルでパフォーマンスを発揮し、ビギナーがフリーランやパークライディングの楽しさを体験する助けとなるでしょう。

【パーク】

パークスタイルは、ジャンプ台やハーフパイプなどが設置されたスノーパークでのライディングを指します。

パークには、キッカー、ジブ、パイプなど多様なアイテムがあります。フリーライディングやグラトリで基本技術が身についたら、パークで新しい挑戦をしてみるのも良いでしょう。最近では、初心者向けのアイテムを用意するゲレンデも増えてきています。

パークに初めて挑戦する際は、小さなアイテムから始め、徐々に大きなものに挑戦しましょう。まずはストレート・エアを練習し、慣れたらグラブなどの技を試してみてください。

パーク向けスノボ板のチェックポイント

  1. 柔軟性とポップ:

    • パークでは柔軟性がありながらも良く跳ねる(ポップがある)板が理想的です。トリックやジャンプをサポートする設計が必要です。
  2. フラットまたはキャンバープロファイル:

    • コンボプロファイル(フラットとキャンバーの組み合わせ)が多く、ジャンプ時の反応性を高めながら、乗りやすさを提供します。
  3. ツインシェイプ:

    • どちらの方向でも同じパフォーマンスを発揮するため、ツインシェイプが一般的です。

パーク向けお勧めのスノボ板

  1. Rome Artifact:

    • 柔らかいフレックスと爆発的なポップを兼ね備えたツインボード。パークでのトリックに適しています。
  2. Capita Scott Stevens Pro:

    • グラトリやパーク用に設計されており、抜群のコントロールと耐久性を持ちます。ポップと反応性も非常に優れています。
  3. GNU Money:

    • 手ごろな価格で優れた性能を持ち合わせた、扱いやすいフレックスと十分なポップが特徴です。パーク初心者に最適です。

これらの板は、それぞれのスタイルでパフォーマンスを発揮し、ビギナーが特定のスノーボードスタイルでの技術を磨く助けとなるでしょう。

【ジブ】

レールやボックスを使って滑るスタイルです。

ジブ向けスノボ板のチェックポイント

  1. 柔らかいフレックス:

    • ジブ板は通常、柔らかいフレックスを持っており、これによりアイテムを上手く捉えたり、トリックをかけやすくなります。柔らかさがコントロール性能と反発力を調整します。
  2. ツインシェイプ:

    • ジビングにはツインシェイプが理想的です。これにより、スイッチライディングや様々な方向でのトリックが簡単になります。
  3. 耐久性と軽量性:

    • 軽くて耐久性のある構造は、ジブで衝撃を吸収するのに重要です。頻繁なトリックの衝撃に耐えられることが求められます。
  4. ベースの強度:

    • ジブではレールやボックスに接触することが多いため、耐久性のあるベースが必要不可欠です。

ジブ向けお勧めのスノボ板

  1. Lib Tech Skate Banana:

    • 柔軟なフレックスとバナナテクノロジーが特徴。ジブやパークでの操作性に優れ、ビギナーにも扱いやすいです。
  2. Capita Horrorscope:

    • 柔らかいフレックスとツインキャンバーがジブトリックスペックに最適化されています。軽量で、初心者もプロも楽しめる設計です。
  3. Rome Artifact:

    • 極めて柔軟な板であるため、ジブにおける安定性とトリック性能が高い。耐久性にも優れ、ハードな使用にも耐えられます。

これらの板は、ジブを始めるビギナーが技術を磨くために最適な特性を持っています。それぞれが特有の利点を持ち、ジブスタイルを楽しみたいライダーにぴったりです。

ビギナーがスノボ板を買うときのチェックポイント

※以下項目ごとに参考画像を表示

いざ買うとなったら、買うショップにはどんなサービスが付いてくるかもしっかり確認しましょう。

キャプション
  • ダリング
  • ベース&滑走ワックス
  • ビンディング取り付け

これらを無料や、割引でやってくれるかどうかも、ショップ選びの大きなポイントになります。

【ダリング】

不要なエッジを丸めることで、ノーズやテール部分のエッジは不要で、あれば危険なので丸める必要があります。これをしてくれると助かります。

【ベース&滑走ワックス】

スノーボードを買うと、まずベースワックス(ホットワックス)を賭けます。次に、滑走ワックスが必要です。

ビギナーは、慣れていないので、ショップが無料でしてくれるとありがたいです。

【ビンディング取り付け】

板にビンディングを取り付けるのも、ビギナーには難しいです。角度を決めるのも、慣れるまでは大変です。ショップで取り付けてもらえるサービスがあるなら、とてもうれしいですね。

まとめ

スノーボードを始めるにあたって、スノボ板を買う前に知っておきたいこと、おすすめ板をご紹介しました。

これらを参考にして、ぜひ、あなたにピッタリの板を見つけてくださいね。ゲレンデがあなたを待っています!

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