ずれない・曇らない・凍らない・息苦しくないフェイスマスクはコレ!

DREGEN IOMI SG 16-17

DREGEN IOMI SG 16-17

日焼け対策や寒さ対策に必要なのがフェイスマスクですよね。
寒いときには口元や鼻を出していると「凍ってしまうんじゃない?」と思ってしまうくらい冷たくなってしまします。
そこでフェイスマスクやバラクラバなどが必要になってくるのですが、凍ったりゴーグルが曇ったりずれたりします。また、滑っていると意外と息が上がってしまって、フェイスマスクをずらしますよね。

バラクラバを使えば、顔を覆っている部分が下がることはほぼ無いと思いますが、雪の中滑っていると凍ってしまうことがありますよね。また、ゴーグルが曇ってしまうということもあります。

そこで、ずれない・曇らない・凍らない・息苦しくないフェイスマスクを調べてみました!

目次

 この記事に書かれている内容は…

ちょっと高いけど、DREGENのIOMI SGが一番人気

人気がありますので、知っている人も多いかと思いますが、フェイスマスクの一番人気は「DREGENのIOMI SG」です。IOMIというSGじゃないタイプもあるのですが、「IOMI SG」は凍りにくい素材で作られているので購入するならSGです。

管理人も色んなフェイスマスクを探していて、DREGENのフェイスマスクは独特なので見たことがありました。しかし、ずれないとか凍らないということを気にしていないときだったので、「こんな変な形なのに…。」という見た目で拒否っていました。
前からバラクラバなどを使いたくないなぁと思っているのですが、ネックウォーマー的なフェイスマスクやフードウォーマーについているマスクなどでは、ずれたり凍ったりするので新しいフェイスマスクを探していました。

そこでググったり口コミを確認したところ、DREGENのIOMI SGにたどり着きました。

DREGEN IOMI SGの口コミをまとめました

楽天とAmazonの販売サイトから引用しています。

さっそく試着してみました!
まず、付けやすさがハンパない(^O^)
耳にかけられるゴムが付いてるのがありがたいです!
それと2枚構造になっていて上の1枚をめくると口が出ます!これはタバコを吸う人にはgood!
フェイスマスクって外したり、付けたりするのが結構めんどいですからね!
これなら外すのはご飯の時だけで済みそう!
あとゴーグルとの相性がかなりイイです!
口まわりに空間があるので呼吸もしやすい!もう言うことなしですね!

一回使った感想として
ヘルメットをしているので、口元だけをひらけるのはリフト、ゴンドラの間に水分補給、飴、チョコ、ガムを口に掘り込めるのでめちゃ便利です。
保温性は悪天候の中つかったせいか、温かいとはおもいませんでした。
ゴーグルが曇ることはありませんでした。
ゴーグルとの隙間もなく肌を露出せずに済みました。

出典:楽天

-10℃あたりでも確かに凍らないです
息も苦しくなく、耳かけも痛くなくてとても良いと思います
不満点は全体的に地味なので、ポップな柄があればもっとよかったです

家族全員このフェイスマスクのシリーズを着用。いろいろフェイスマスクを買いましたが、これが一番良いです。装着感、ゴーグル曇らない、暑くない、氷ずらい、唇につかないなど

出典:Amazon

 

DREGEN フェイスマスク 口元悪い口コミはほぼ無く、口元が2重構造になっていて、ジュースやガムやタバコなどなんでもできるようにパカパカになっています。パカパカになっているので、息苦しさもないでしょうし、息が下に抜けるためゴーグルも曇らなくなっているのでしょう。

息苦しくないフェイスマスクの一つとして、鼻のところに穴を開けているタイプのものや口周りに小さい空気穴を空けているタイプのフェイスマスクもありますよね。
こういったタイプのものは、風邪が入ってきて寒いでしょうし、鼻の穴の中に幸が入ってくることもあるかと思います。

そういった悩みを解消したのが、DREGENのフェイスマスクなんですね。

まとめ

DREGENは2006年からフェイスマスクにこだわり続けているブランドです。
『フェイスマスク=DREGEN』と言ってもいいくらいのメーカーなのです。

一番のデメリットは、お値段ですよね。定価で約6000円くらいしますし、人気がありますので1年前のモデルでもそこまで値下げされていません。
また、人気のカラーは無くなるのが早いので、ほぼ定価で購入しなければ好きな色は選べないと考えたほうが良いでしょう。

管理人のようなおっさんになると、派手な柄などは付けたくないので、約5500円でブラックを購入しました。
商品説明は別ページでやりますので乞うご期待!

 

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