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19-20年モデル MOSS SNOWSTIC(モス・スノースティック)の予約・購入は?


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MOSS SNOWSTICといえば、パウダーボード!というくらいパウダーボードの種類が数多く作られています。
ミドルフレックスで、誰にでも扱いやすい硬さにしていますが、スワローテールやピンテールなど様々な形の板を作っています。

これだけの種類を作っているということは、いろんなシチュエーションでパウダーを楽しむことができるということでしょう。
パウダーの日にMOSS SNOWSTICの試乗会があると良いのですが、3月4月ごろが多くなっているので、パウダーでの試乗は中々難しいでしょう。

作りにはコンセプトがありますので、それぞれの特徴を理解して、あなたが乗りたいシチュエーションを想像して購入しましょう。

MOSS SNOWSTICは、国産ボードなので安心感は高いです。
その分、お値段が高くなっています。
10万円超えのモデルばかりとなっているので、選ぶときには慎重にしましょう。


 この記事に書かれている内容は…

19-20年モデル MOSS SNOWSTIC(モス・スノースティック)

Uシリーズ(短めのテール)

短めのテールが特徴のUシリーズ。
そのコンセプトは1982当時のV-1シリーズにさかのぼる。
スムーズなアップスンダウンと壁を立てに切れ上がるボトムターンを可能にしたこのデザインはまさにスノーサーフィン。
パウダーでは、はじめからテールが沈み込むように設計され、雪面に対して板がフラットになるように前足を踏むことによってスピードが加速します。
テールが短いことによるスピードコントロール性はツリーランや小さめの沢地形でも威力を発揮します。

形状 パウダーロッカー
シェイプ ディレクショナル
フレックス 6/10段階中
ラインナップ U2 120/U3 144/U4 151/U4 HALF 154 /U5 157

U4 HALF OVER HEAD

U4とU5の中間。両者の良いところを形にしたMade in Japanのハイエンドモデル。
U4 HARFとアウトラインは同じでトップシートのグラス違いのハードフレックス。
スノーボードとSNOWSTICKの中間的な乗り味で安定感溢れるモデル。
ハイスピード、ディープパウダーでもシッカリとした安定感で楽しむことできる。

形状 パウダーロッカー
シェイプ ディレクショナル
フレックス 7/10段階中
ラインナップ 154

SWシリーズ(スワローテール)

SWとはスワローテール、つまり燕のしっぽの形からインスピレーションされたとても機能的なテールデザインです。
ツバメの捕食をご存知ですか?ツバメは素早く飛んでいる小さな昆虫を空中で捕まえます。素早く上下左右に..時には細かく、また時には大きくも旋回する。
スワローテール(フレックステール)はその要素が取り入れられています。
ロッカーラインが変化すれば(板がシナれば)ターンの大きさも変化します。
シャープでシナるスワローテールは強く踏むと板がシナり俊敏で小さなターンができます。
この特性を活かした構造がスワローテールシリーズです。

形状 パウダーロッカー
シェイプ ディレクショナル
フレックス 6/10段階中(126は5/10段階中)
ラインナップ 126,150,158,162,170

PTシリーズ(ピンテール)


PTとはピンテールの略です。
最大の特徴はシチュエーションを選ばない乗り易さにあります。圧雪バーンでは全長に対して短めにデザインされたランニングレングス(実際に走行するソールの長さ)が運動性能を高めます。
また、走行性を大きく左右するロッカーラインとピンテールのバランスがパウダーライディングを最大限イージーにしてくれます。
パウダーライディングがまるでゲレンデバーンをライディングするかのように乗れるPTシリーズを是非体感してくみてください。

形状 パウダーロッカー
シェイプ ディレクショナル
フレックス 6/10段階中
ラインナップ 152,158,164

MMDシリーズ(スクエアフレックステール)

フレックステール ミニシモンズ
スワローテールの楽しさを活かしたスクエアフレックステール
このMMDが生まれた経緯こそがコンセプトなんですが、それは今から4年前58SWをテストしていた時のこと、スワローテールの大きく空いたスリットこそがスワローテールの最大の特性であり乗り心土地を生んでいます。
しかし一つネガティブな特徴としてモナカ雪(表面が薄いクラストで中がソフトな雪)の時にテールが引っかかってしまうことが有ります。
その経験を元にスワローテールの特徴の一つフレックステールの乗り味を活かしながらモナカ雪で引っかからないテールの新しいボードを開発したいと発想が生まれました。
MMDはマーメイドの略。マーメイドの尾びれの様な推進力のあるスクエア・フレックステールをイメージしています。

形状 パウダーロッカー
シェイプ ディレクショナル
フレックス 5/10段階中
ラインナップ 135,152

PQシリーズ

PerformanceQuadシリーズにはソール、テール部分に深い二本の溝が入っています。
これはチャンネルと称し、サーフボードの構造からインスピレーションされています。
チャンネル(ソール溝)の特性は、チャンネル部分に流れた雪が溝の形に圧縮され直進性を生み出し、推進力に変えるというもの。
サラサラの粉雪では抵抗がほとんどなく効果はありません。
しかし、少し雪が死んだ頃や湿度が高い雪、重い雪、ザラメ雪で効果を発揮します。
また、サーフボードにはテールにフィンが付いていますが、効果が発揮される雪ではチャンネル部分にフィンのようなフィーリングを感じることができます。
このようなときは後ろ足(チャンネル)でボードをコントロールする感覚がまさにサーフフィーリングです。

形状 パウダーロッカー
シェイプ ディレクショナル
フレックス 6/10段階中
ラインナップ 149,154,160

WING SWシリーズ

Wing swallow形状は圧雪をエッジでコントロールする時のWINGとパウダーを面でコントロールする時のSWテールは違うコンディションで初めて効果を発揮する。
新しいパフォーマンス「mini speed board」を体感できる。

形状 パウダーロッカー
シェイプ ディレクショナル
フレックス 6/10段階中
ラインナップ 149,157

WING PINシリーズ

52PT(Ladysボード)のロッカーベースを使用した、ワイドなメンズボード。
テールのウイングは強いカービングとパウダーでのずらしコントロールを容易にする。
ピンテールはパウダーでの浮力となりスピードを生む。
カービングからトリック、グルーマーからパウダー、切り込みやすさとズラシやすさがこのボードの特徴である。

形状 パウダーロッカー
シェイプ ディレクショナル
フレックス 6/10段階中
ラインナップ 154,175

JELLYFISH

キャンバーのピークが後足の上にあり、前足の後からノーズロッカーが始まる「Step Back Rocker」という新形状のボード。
とても旋回性に優れている。
強めのStep Back Rockerが今まで感じたことのないボトムからの深い縦への切り上がりと加速感が新しいトップターンやリップアクションを連想させる。

形状 パウダーロッカー
シェイプ ディレクショナル
フレックス 6/10段階中
ラインナップ 156

C3

コンパクトボードC3。新ボトムシステムは特に3D地形でその頭角を現す。
Step Back Rockerと3Channelがパウダーや春雪のコンディションで他に無い最高にFUNなフィーリングを感じれるだろう。
キャンバーのピークが後足の上にあり、前足の後からノーズロッカーが始まる「Step Back Rocker」という新形状のボード。とても旋回性に優れている。
C3はベリーショートでありながら、ワイド&テーパーシェイプ&3Dチャネルが安定したライディングを生む。

形状 パウダーロッカー
シェイプ ディレクショナル
フレックス 6/10段階中
ラインナップ 140

MINI LONG

キャンバーのピークが後足の上にあり、前足の後からノーズロッカーが始まる「Step Back Rocker」という新形状のボード。とても旋回性に優れている。
波のフェイスを動き回る感覚。
EASY FUN RIDEであらゆる地形を存分に楽しんでほしい。

形状 パウダーロッカー
シェイプ ディレクショナル
フレックス 6/10段階中
ラインナップ 165

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