DCといえば、アパレルも大人気のメーカーです。
DCは、若い人や上級者の人が乗っているイメージですね。
DCのHPを見てみるとスノーボードには日本人ライダーが乗っていませんでした。
しかし、ググってみると「井上智秀」という方がDCのライダーになったという記事がありました。
更新日がわからなかったので、現在でもライダーとして活躍しているのかということはわかりません。
DCの良いところといえば、シンプルなソールデザインではないでしょうか。
また、デッキ面もシンプルでありながら個性的なデザインでまとまっていますね。
更に、値段も国産ボードと比べると安くなっているので、最新モデルも購入しやすいのが良いですね!
そんなDCの18-19年モデルの板をまとめました。
DCの好きはチェックしておきましょう!
また、DCのYouTubeチャンネルも登録しておきましょう!
この記事に書かれている内容は…
HR
ニセコをベースに活動する「THE HOUSE OF POWDER」とのコラボレーションによって生まれたHR。
今までにない最高の浮遊感とコントロール性の実現のために、ワイドに設定したノーズとテール、そしてディレクショナルシェイプを採用。
反応の良いSキャンバーのプロファイルとの組み合わせにより、数多くのライダー達を魅了するモデルが完成した。
形状 | ハイブリッドキャンバー |
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シェイプ | ディレクショナル |
フレックス | 4/10段階中 |
適正スタイル | パウダー・フリーラン・カービング |
ラインナップ | 150,155 |
MEDIA BLITZ
フリースタイルライディングを追求するために、トースタイン・ホーグモによってデザインされ、彼自身が認めたNEW MEDIA BLITZ。
トラディショナルキャンバーはネクストレベルの安定感とカービングの追求が可能となり、ジブからビックキッカーまで、オールマウンテンを目指すライダーにオススメのモデル。
形状 | キャンバー |
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シェイプ | ツインチップ |
フレックス | 7/10段階中 |
適正スタイル | フリーラン・キッカー・ジブ・ハーフパイプ |
ラインナップ | 150,154 |
SUPERNATANT
高い適応力は深いパウダーを切り裂き、優れたパフォーマンス能力はコントロール性を欠かない。
ワイドノーズとディレクショナルシェイプ、そして軽量ラミネートのテクノロジーによって、人跡未踏の地へのアタックを可能にする。
形状 | ハイブリッドキャンバー |
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シェイプ | ディレクショナル |
フレックス | 6/10段階中 |
適正スタイル | フリーラン・パウダー・カービング |
ラインナップ | 154 |
THE 156
DCライダーであるモンズ・ロイズランドのリクエストによって誕生したこのニューモデルは、反発性の高いトランディショナルキャンバーを使用し、トライアックスファイバーグラスによってトーションを生かしたスピンを可能にする。
形状 | キャンバー |
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シェイプ | ツインチップ |
フレックス | 7/10段階中 |
適正スタイル | フリーラン・キッカー・ハーフパイプ・ジブ |
ラインナップ | 156 |
MEGA
DCチームライダーのあらゆるテストを経てリリースされるMEGA。
スケートボードをコンセプトにしたロック&ロードキャンバー構造と、反発性を高める軽量フレッシュデッキ・トップシートを組み合わせた、DCだからこそ作り上げられるスケートライクな1本。
形状 | ハイブリッドキャンバー |
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シェイプ | ツインチップ |
フレックス | 6/10段階中 |
適正スタイル | フリーラン・キッカー・ジブ・カービング |
ラインナップ | 150,153,156 |
SPACE ECHO
パウダーからパークライドまでオールマウンテンに適応するSPACE ECHOは、コントロール性を向上させるディレクショナルシェイプと、安定性の高いツインフレックスを融合。
あらゆる地形でライダーのポテンシャルを高めるだろう。
グラフィックに採用されたPAUL JACSONのアートワークが特徴的で、彼が生み出す独創的なポップアートは世界中で注目されている。Paul Jacson
UK出身、カナダのトロント在住アーティスト。デジタルとアナログで起こるエラーを融合させたグリッジアートの作品を作り続ける一方、広く音楽やフィルム業界にも携わっている
形状 | キャンバー |
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シェイプ | ディレクショナルツイン |
フレックス | 7/10段階中 |
適正スタイル | フリーラン・パウダー・カービング・キッカー |
ラインナップ | 154,158 |
PLY
スケートボードに似たライディングを可能にするボードとして知られるPLYは、3°のビベルが引っ掛かりを軽減し、ロック&ロードキャンバーと軽量コアが走行時の柔軟性を高くする。
見た目にも玄人好みのデッキが採用され、また新たに注目されるだろう。
形状 | ハイブリッドキャンバー |
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シェイプ | ツインチップ |
フレックス | 5/10段階中 |
適正スタイル | フリーラン・ジブ・キッカー・カービング |
ラインナップ | 147,150,153,156 |
PBJ
リリース当初から人気の高いこのモデルは、ストリートからパークまでマルチに対応可能なボードだ。
トラディショナルキャンバーやストレイタス・コア構造の組み合わせでテクニカルなプレスが可能となり、遊び心のあるライディングを約束するだろう。
形状 | キャンバー |
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シェイプ | ツインチップ |
フレックス | 4/10段階中 |
適正スタイル | フリーラン・ジブ・キッカー・グラトリ |
ラインナップ | 149,153,157 |
FOCUS
適度に柔らかいフレックスとディレクショナルシェイプが特徴的なFOCUSは、緻密に計算された設計によりオートマチックなターンや、安定感のあるライディング、そしてプレスが可能となる優秀な1本。
形状 | ロッカー |
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シェイプ | ディレクショナルツイン |
フレックス | 4/10段階中 |
適正スタイル | フリーラン・パウダー・グラトリ・キッカー |
ラインナップ | 149,153,156 |
FOREVER
フリースタイルにフォーカスして開発されたこのモデルは、やわらかなフレックスながら反発のあるロック&ロードキャンバー構造が融合し、パークでもパウダーでも抜群の威力を発揮する。
形状 | ハイブリッドキャンバー |
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シェイプ | ツインチップ |
フレックス | 5/10段階中 |
適正スタイル | フリーラン・キッカー・ジブ・カービング |
ラインナップ | 142,146 |
BIDDY
更なる進化を求めてデザインされたBIDDY。
イージーにターンできるロッカー構造に加え、ソフトフレックス、エッジの引っ掛かりを軽減する3°ビベルが特徴。
形状 | ロッカー |
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シェイプ | ディレクショナルツイン |
フレックス | 4/10段階中 |
適正スタイル | フリーラン・キッカー・グラトリ・パウダー |
ラインナップ | 144,148 |
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