2017年12月16日 ロッテアライリゾートがオープン! 最新システムと最高のゲレンデで遊び尽くせ!

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ロッテアライリゾート

東北在住の管理人には、まったく関係ない話なのですが、「新潟県妙高市のアライスキー場」が10年(11年)ぶりに今シーズンから復活しました。

たまたまYouTubeで見かけたので見てみましたが、コースも楽しそうですし、何よりゴンドラやリフトなどが新しくてキレイ!

ゲレンデマップを見ていると、管理されたコースばかりではなく、自然のコースを存分に楽しむと行ったコースになっているので、パウダージャンキーな中級者から上級者向けのスキー場ではないでしょうか。

山頂からのコースには、非圧雪のコースがたくさんあります。
バックカントリーをやりたいけど怖いって人や装備を揃えるのが面倒っていう人向けのスキー場でもあるでしょう。

 

 

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リフト券が高い?!

リフト券が1日6000円という高額な設定になっているため、一般的なスキー場と比べると割高感はあります。
観光客向けの値段だという意見もあるかもしれません。

ロッテアライリゾートの公式PVがYouTubeにアップされているのですが、当然、英語での説明も記載されていますので、海外のお客さんを集める戦略もあります。

管理人がたまに行く、岩手県の安比高原スキー場も平日には学生のスキー・スノーボード教室と外国人観光客でいっぱいです。

とある動画では、中国人の安比高原スキー場に行くというツアーもあるようです。

大きなスキー場は、どこのスキー場でも外国人観光客を呼び込む努力をしていますから、リフト券が高くなるのは仕方がないことなのかもしれません。

海外だと、1日券が1万円前後したりするのが当たり前だったりするので、6000円でも安いと感じるのかもしれませんね。

スキー場以外の施設も充実

スキー場はもちろんですが、温泉からホテル、アクティビティまでなんでも揃っています。

ホテルは完全にリニューアルしているでしょう。
もしくは、新しく建てているホテルもあるかもしれません。(知らないので予想です(笑))

アクティビティには、「ジップツアー・チュービング・ジップライン・ボルダリング・ツリーアドベンチャー」など、冬だけではなく夏でも遊べる施設が充実しています。

スキー・スノボ好きの人だけではなく、3世帯家族で来ても楽しめそうな施設になっているので、旅行にはうってつけの場所かもしれませんね。

まとめ

YouTubeには、ロッテアライリゾートの動画がたくさんアップされています。

雪質がよく、積雪量も多いようなので、パウダー好きの人がたくさん集まっているようですね。

滑りごたえのあるスキー場ですし、リフトやゴンドラもキレイですので、6000円の価値はあるでしょう!

ただ、初心者や初級者くらいだと短めのコースが無さそうなので、あまりオススメできないのかもしれませんね。

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