青森スプリングスキーリゾートは日曜日でもスイスイ滑れちゃうよ!

青森スプリングスキーリゾート

 

青森スプリングスキーリゾートに2017年2月19日の日曜日に滑りに行ってきました!
青森スプリングスキーリゾートは初めてだったのですが、広くて雪質も良くて最高でした!天気があまり良くなかったのが残念ですが、もう一度行きたいですね!

天気があまり良くなったので、一番初めに乗ったゴンドラからの景色のみになります(笑)
グローブ外して、スマホ出して写真撮ってっていうのが結構めんどいですよね。来シーズンはカメラを買って動画と写真をたくさん撮って紹介したいと思います。

 
目次

 この記事に書かれている内容は…

青森スプリングスキーリゾートのお客さん状況

青森スプリングスキーリゾート ゲレンデマップ

上記のゲレンデマップを見て頂けるとわかりますが、山頂まで行けるのはゴンドラのみです。
後は、左右のクワッドリフトがメインのリフトになっています。
ゴンドラで回す人と、クワッドリフトで回す人に大半が分かれていると思います。

マップ右上のアルペンコースのペアリフトは動いていませんでしたが、マップ左上のペアリフトは動いていたようでした。(左上のコースは行ってません。)

基本的に一番混んでいるのがゴンドラです。
ゴンドラ側は初級者コースの最長3.4kmのコースがあるので人気があるのでしょう。

マップ左のクワッドリフトは全然混んでいませんでしたし、待ちもなく乗れる状況でした。その分、ゴンドラに流れている印象ですね。

ゴンドラを挟んで左側のコースが初心者が多い

青森スプリングスキーリゾート ゴンドラ

管理人は、9時前に到着して9時にはゴンドラに乗ったのですが、待ちもなく乗れました。ゴンドラは8時半から動いています。
しばらくゴンドラで回そうなかなと思っていましたが、戻ってきたときにはすでの行列ができていたためクワッドリフトに流れました。クワッドリフトを一本滑った後、マップ右側のコースへ行きました。

12時半頃に、もう一度ゴンドラで山頂に行こうと思ったのですが、行列だったため諦めました。
そして、マップ右側のコースに戻るのが面倒だったので、クワッドリフトで回していたのですが、人も多く、初心者の方が多いコースだったのでそのまま帰ることにしました。

コースも初級者コースしか無いので、行くならマップ左上の中上級者コース(ツイスター・ダイヤモンドコース)に行くべきですね。ダイアモンドコースは非圧雪コースのようなのでパウダー狙いの人も多いみたいです。

マップ右側のクワッドリフト側はパークもあり中上級者が多い

マップ右側のクワッドリフトワキのサンシャインコースには、キッカーやジブなどのアイテムもありますし、下の方にはハーフパイプもありましたので(当日はクローズでした)、自然と中上級者が多いコースになっているようですね。

10時半頃にはリフトもそこそも待ちができていましたが、大混雑ということではありませんでした。
中上級者コースと言ってもそこまで急斜面があるわけではありませんし、コース幅があるのに人が少ないということもあって、気持ちよくカービングができましたね。地形で遊ぶこともできるので楽しかったです!

一人だと相乗りできるからすぐに乗れちゃう

どこのスキー場でもクワッドリフトにはある、ヒトリストにとってはありがたい相乗りという名の割り込みがありますよね。
大きいスキー場にあまりきたことがなかったので知らなかったのですが、ゴンドラにも相乗りがありましたね。帰る時に気が付きました(笑)。

大人数でスキー場に遊びに来ると、リフトやゴンドラで並ばないといけないでしょうが、ヒトリストには日曜日でもすぐにリフトに乗れるのでかなり助かります。

2,3人くらいで遊びに来ているんだったら、相乗りで一人ずつリフトに乗ったほうが本数は滑れますよね。
リフトークが楽しいのかもしれませんが(笑)

まとめ

青森スプリングスキーリゾートは、日曜日で人が多くても楽しく滑れるスキー場でした!マップ左側のコースに行くと人が多いのでスピードは出せませんけど、マップ右側のコースに行けば全然楽しく気持ちよく滑れます。

駐車場は入り口がゴンドラの辺りで、横長に広くなっています。マップ右側のコースに行きたい人は、駐車場をずっと奥に進んで止めたほうが良いかと思います。
マップ右側のクワッドリフトからでもゴンドラの方に行けますからね。

ちなみに、管理人は6時前に家を出て3時間くらいかけて行きましたが、また行きたいスキー場です!
土日祝日関係なく、楽しめるスキー場だと思います!
初心者さんでもマップ右側のコースは滑れるのでオススメですよ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次