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スノーボードで日焼け?!照り返しでゴーグルの形に日焼けしたくないなら…

SPF50

 

スノーボードは寒い冬のスポーツだから日焼けとは無縁!と考えていると、ゴーグルの後がくっきりと残ってしまう日焼けをしてしまう可能性があります。
日焼け対策をしないと後悔することになりますよ?

スノーボードでピーカンだとかなり嬉しくてテンション上る人も多いでしょう。まだ寒い時期だとフェイスマスクやバラクラバを使っていることが多いので、日焼けしない人が多いですが、3月中旬頃になれば暖かくなってきますので、うっかり日焼けしてしまう人が続出してしまいます。

スノボやスキーをやる時にやったほうがいい日焼け対策をいくつかまとめました。

 

 この記事に書かれている内容は…

フェイスマスク・バラクラバを絶対に使う

暖かくなってくるとフェイスマスクやバラクラバは暑くてうっとうしく感じるでしょうが、日焼け止めを考えると一番良い対策になると思います。

息苦しくて嫌いな人もいるでしょうし、鼻だけは出しておくという人も多いかと思います。
鼻の頭だけ日焼けするのもちょっと情けない感じですよね。

フェイスマスクやバラクラバで対策するなら、雪上では絶対に外さないという強い気持ちが必要です。ちょっとでもズラしてしまうとその部分だけ日焼けしてしまうこともありますからね。

日焼け止めクリームを塗る

日焼け止めクリームを塗るというのが、一番ポピュラーな対策ですし、誰もがやっていることだと思います。しかし日焼け止めクリームを塗っていてもゴーグルの形に日焼けしてしまうこともあります。

また、日焼け止めクリームを塗ると肌荒れしてしまうお肌が弱い人にはできませんよね。子どもでも使える肌荒れしにくい日焼け止めクリームもありますが、効果が薄くなってしまいますので使う意味がなくなってしまいます。
だからと言って何も塗らないと、顔が真っ赤になることもありますので、効果が弱くても塗っておくほうが良いのは間違いありません。

いくつか日焼け止めクリームを紹介します。上から効果が高い順番になっています。

【 資生堂 ANESSA アネッサ 】 パーフェクトuv アクアブースター60ml SPF50+・PA++++ 【楽天】


「グレートバリアアイランドビー」リップスティックSPF30【楽天】

【新生児から使える/日焼け止め】アロベビー オーガニックUVクリーム(ALOBABY)【楽天】

SPFが高いと効果が高いが肌荒れも心配

SPFという数値が高ければ高いほど、紫外線(UV)をカットしてくれるので日焼け止めの効果が高いです。しかしSPFが高ければ高いほど肌荒れの心配も出てきます。
お肌が弱いという人にとっては、日焼けよりも肌荒れのほうが気になるかもしれません。

お肌が弱い人は、赤ちゃんでも使える日焼け止めクリームから初めたほうが良いでしょう。また、美容液や乳液を混ぜてお肌に優しいタイプのものも販売されています。
お肌のことを考えて乳液などを混ぜているのでしょうが、実際に使ってみないと効果はわかりません。

日焼け止めクリームを選ぶときにはSPFの数値を見るようにしましょう。現在では、「SPF50+ PA++++」というのが一番高い数値になっているかと思います。

日焼け止めの飲み薬を飲む

  • 日焼け止めクリームを塗るのが面倒くさい
  • 日焼け止めクリームのヌルヌル感がイヤ
  • 日焼け止めクリームを塗ると肌荒れする

こういった方には「飲む日焼け止めのホワイタス」をオススメします。

女性の方は、モデルさんなどが愛用している商品なので知っている方もいるかと思いますが、飲むタイプの日焼け止めですね。夏はもちろんですが、冬のスキーシーズンにも重宝される商品ですし、初回に限っては安く購入することができるのでオススメです!

塗り忘れがないというのと塗る時間がいらないというのが良いですね!

 

まとめ

スノーボードのゴーグルの日焼けは結構ダサいですよね。営業職や接客業などをやっている人には日焼けは天敵ですよね。

塗るタイプはベトベトしますし面倒なことが多いです。
飲むタイプのホワイタスは何より楽なのでオススメですね!

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