初心者向けのオールラウンドボードまとめ！上達しやすいボードから選ぼう

初心者向けのボードを選ぶ時に重要なのは、板の柔らかさでしょう。
初心者がボードの扱い方を覚えるためには、柔らかいボードのほうが覚えやすいと言われています。
管理人が初めて中古で購入したボードはかなり硬いボードだったので苦労しました。

2シーズン目には、ボードの硬さなどの勉強をしていたため、柔らかいボードを購入しました。
柔らかいボードに乗ったときの、扱いやすさやボードのしなりを感じることができたときには、早く柔らかいボードを使っていればよかったと感じました。

初めてボードを購入しようと思った人の多くは、レンタルからはいった人が多いと思います。
レンタルボードは初心者向けの柔らかい板のほうが多いですので、購入するボードは柔らかボードを購入することをおすすめします。

初心者向けオールラウンドボード一覧

初心者向けのオールラウンドボードを選びました。
選ぶ基準として、楽天で販売されている福岡県のスノーボードショップBREAKOUTさんのボードの評価を参考にさせていただいています。
BREAKOUTさんはこちら

かなり細かい評価をしてくださっているショップさんで、楽天のスノーボードショップの中ではダントツで販売されていると思いますよ！
新品の板のチューンナップやアフターフォローがシッカリしているのでしょう。

また、データ通りに絞って選んでいます。
「このボードも初心者向けだろ！」という意見が出てくると思いますが、基準に当てはまっているボードを選んでいますのでご了承下さい。

初心者向けのオールラウンドボードの基準としては、『FLEXが10段階中4以下』『フリーランが適正』と判断されているボードを紹介しています。
初心者向けには柔らかいボードを基準としているので、グラトリやジブ系にも向いているボードが多くなりますね。

ALLIAN

ATLANTIS

ライダーも絶賛のフリースタイルボード！
ライダーの意見を反映させたATLANTISが、今まで以上にジブやフリースタイルに特化したボードになりました。
コアに網目状に貼り付けられているカーボンフリースと弱めにウィングさせたツインキャンバーが操作性と反発力を生み出します。

ATLANTISの詳細はコチラから

PRISM GIRL

トップガールズのためのキャンバーボード!!
このボードに乗ったガールズライダーが数々のコンペティションで結果を出してきた理由は、圧倒的な滑走性能、20mm幅のCARBON KEVLARによるポップは反発力、それでいて驚くほどの軽さを実現させ、常に最高のパフォーマンスを乗り手に引き出させる夢のようなボードだからです。

PRISM GIRLの詳細はコチラから

BURTON

NAME DROPPER

パークの鬼で、怒りを爆発させましょう。 翌日には、ローカルマウンテンであなたの名前を知らない人はいないはずです。
ライディングは全てを物語ります。パークにフォーカスしたパフォーマンスを持つ次世代ボード、Name Dropperに乗ればなおさらです。エッジからフィレオフレックスのソフトにフレックスするコアプロファイルに至るまで、このボードのキーとなる全てはパーク仕様のスタンスにマッチするよう解剖学的に調整されています。結果として、グリップ力の強化、よりスムーズなテイクオフやランディング精度の向上を実現しました。フラットトップなので足下は安定性に優れ、ロッカー形状のノーズとテールが自由度の高いライディングを提供。さらに、スムーズにフレックスするOff-Axis Squeezebox Lowを併用することで、全体的にソフトでバターのようなジビングに最適なボードが誕生したのです。

NAME DROPPERの詳細はコチラから

PROCESS

マーク・マクモリスのようなトッププロが選ぶ理由は、その軽さと進化をあと押しするポップにあります。
さらなる軽量化とポップの強化を実現したProcessは、ツインがもたらすフリースタイルの遊びやすさと地形を問わず発揮される高い機能性を備えた、マーク・マクモリスが愛用している1本です。FSC認証スーパーフライIIへとコアを使用したことでウェイトの削減に成功し、より飛べるボードになりました。ノーズとテールへのパワー伝達に優れたSqueezeboxは、よりスナッピーなオーリーを可能にし、安定性も向上。高い浮遊感とリラックスしたライドフィールが特長のFlying Vと、正確性に優れたキャンバーの2バージョンで展開。どちらもノーズとテールがルーズなシェイプにアップデートされました。CustomよりソフトなProcessはフリースタイルに適していますが、プロライダーのライディングを見ればわかるように、オールマウンテンでも威力を発揮します。

PROCESSの詳細はコチラから

CAPiTA

HORRORSCOPE

リバースキャンバーのツインチップボード。
スタンス間がフラットでノーズ、テールがリバースキャンバーになっているので、ジブ＆パーク、バター系のグラトリなどに最適な一本。ノーズ、テールが短くなりスピンのスウィングウェイトが軽くなった。あえて短いボードを選ばなくても操作性がアップ。もちろんパウダーでの浮力もしっかりとある。今期はウッドコアを変更し、さらにライディング性能がアップした。乗りやすさ、上達のしやすさからエントリーユーザにも人気のHORRORSCOPEはキャピタの歴代TOPセールスとしてオススメの1本です。

HORRORSCOPEの詳細はコチラから

DC　ディーシー

FOCUS

ラインナップの中でも最もDCらしいトゥルーツインのソフトフレックスなロッカープロファイルが、ビギナーやステップアップを目指すライダー達から絶大な支持を受けている。
ジビングのみならずパウダーも攻めることが出来るオールマウンテン・フリースタイルボード。

FOCUSの詳細はコチラから

DEATHLABEL　デスレーベル

BLACK FLAG

軽量でソフトなフレックスとLOW CAMBER形状により少ない踏み込みでも、しっかりとしたターンをすることが可能。
ゲレンデクルージングはもちろんパウダーライドまでどんなコンディションでも快適なライディングを楽しめる。

BLACK FLAGの詳細はコチラから

FLOWER

驚くほど軽量で柔軟なフレックスと反発力を併せ持つNEWモデル。
シチュエーションを選ばない乗り易さと絶大な安定感がガールズライダーのライディングスキルを引き上げる。

FLOWERの詳細はコチラから

DRAKE　ドレイク

URBAN

東ヨーロッパのストリートで磨かれ、完成したURBANは、Nejc Pukoが世界中に連れて行く長年の定番ボード。
最高のジブセッションを求め、反発力、耐久性、バターフレックスで操作性の良いこのボードは、どんな場所でもあなたのクリエイティブな滑りを実現します。

URBANの詳細はコチラから

VENICE

KATHI HOLZMANNは将来有望なライダー達のグループをリードし、新しいトリックやありえない場所で、ジビングセッションのレベルを押し上げます。
最高に進化したVENICEは、キンクをプレスしたり、レールを抜けるのにパーフェクトな1本。

VENICEの詳細はコチラから

FANATIC　ファナティック

SYNC

SYNCは、ウエスト幅が細いツインシェイプとマイクロキャンバー形状の組み合わせで、どんな地形でも素早いレスポンスで反応するパフォーマンスモデルです。
安定感を保ちつつ自然にターンに入れるシェイプは、スノーボードをたのしいものにし、あなたのスキルを飛躍的に向上させてくれるでしょう。
ポケットナイフのように何でも使える、他にはない価格と価値のバランスの良いボード。

SYNCの詳細はコチラから

FLOW　フロー

MERC

カービング、ジャンプにジブ。上達を簡単にするボード。
ハイスペックなエントリーボード、初中級者にオススメのオールラウンドモデル。

MERCの詳細はコチラから

VENUS

カービング、ジャンプ、ジブにバター。雪山どこでも連れて行きたくなる美しさ。

VENUSの詳細はコチラから

FTWO　エフティーダブリューオー

さらに軽く、取りまわしが良くなったTNT！今年のTNTはミッドワイドで安定感を残しつつも回転力と取り回しやすさを増し、グラトリやボックス、地形などで遊ぶ時に非常に使いやすくなりました！ また昨年唯一の不満だった4×4のインサートホールも今年は2×4になり自分好みの足の幅にセッティングに調整が可能となりました。

TNTに搭載しているウィングロッカーは俗に言う、ダブルキャンバーです。ただしFTWOのダブルキャンバーは他メーカーのそれとは一味違います！絶妙なウェーブ加減はまさに芸術的！キャンバーの形状を活かしつつ、センターを押し下げ、エッジグリップ力や反発を極端に落とすことなく板の真ん中をロッカー形状にしました。ウィングロッカーはパウダーでの浮力とコントロール性能を向上させてくれます。
TNTのWINGROCKERは、板の真ん中を中心に思いっきりしなってくれる形状になっています。それはグラトリやボックスでプレスをした時に、激ヤバなスタイルを出してくれる事を約束してくれます！
またスピンをかけた時に生じる、スウィングウェイトを減らし高回転への近道を実現したのです。スイングウェイトを軽くする事により、回転力が上がるのはもちろん、板の重心が真ん中に集まり駒のようにスピンに安定感をもたらしてくれます。

ＴＮＴは技術とは関係なく、人それぞれの楽しみ方で自由に遊ぶ事をコンセプトにして作り上げられています。 毎年爆発的人気を誇るスケートボードライクの乗り味を追求したTNT！グラトリを極めたいなら 最も売れているグラトリボードTNTに決定！

TNT

TNTの詳細はコチラから

glaysnowboard　グレイ

グラトリ、ジブ専用モデルとして、ガルウィング系のダブルキャンバーとして進化

ジブアイテムを攻めたり、グラトリで最高のパフォーマンスを発揮するようにと、ガルウィング系のダブルキャンバーとして進化したトリックステック。トリック時の適度なボードの反発も得られるようにと、フレックスバランスもソフトフレックスからミディアムフレックスへと更に進化した。

TRICKSTICK

TRICKSTICKの詳細はコチラから

head　ヘッド

FAITH

しっかり感のあるフレックスに加え、フラットキャンバーとリバースキャンバーを組み合わせたフロッカ形状のFAITHは、ゲレンデの隅々までライディングを楽しいものにし、無意識のうちに上達へと導く。
フラットキャンバーの安定感と、リバースキャンバーの取り回しの良さを合わせ持ち、そしてグラフィンとLIBRA BOARD ARCHITECTUREを構築する事で、更に高い操作性を実現。
ジブでの高いコントロール力やパウダーでの絶対的な浮力を得ることが出来る仕様は、真のオールラウンダーに送る1本に仕上げられている。

FAITHの詳細はコチラから

眞空雪板等

眞羽

適度な強度としなりを持つ「Poplar」を使用。

そのウッドを、トップシート側とソールシート側で異なったファイバーグラスで覆う事により、板自体にハリが出てキャンバーを保つ一方、柔軟なフレックスにも関わらず、しっかりとした反発を生み出す事が可能な人気のチームモデル。

16-17モデルではこのオールラウンドでビギナーから幅広いレベル、シーンで使える眞羽よりリミテッドカラーが登場！！
今シーズン流行のカラーをおさえ、シンプルでも存在感、高級感のある限定カラーが追加生産一切なしの少量生産、当店ブレイクアウトのみで販売！！

眞羽の詳細はコチラから

MOSS SNOWBOARDS

EBIS

MOSS随一の扱いやすさでFUN RIDE！ゲレンデを遊びつくすことのできる一本
MOSSオールラウンドボードの中で最もソフトフレックスなモデル“EBIS”。スタンダードキャンバーとややワイドなシェイプを採用したディレクショナルツインボード。ノーズ・テールは少し張りを残しつつスタンス間は柔らかく設定、スタイルを出す為の捻りながらのプレスやスピンの先行動作を容易にコントロールする事が可能。初心者から中級者までFUNにゲレンデを楽しみたい方や、種目に特化したボードはまだ必要ないという方に是非オススメしたい。キッズ、ユース、レディースサイズもカバーする7レングスをリリース。

EBISの詳細はコチラから

NITRO　ナイトロ

STANCE

ソフトフレックスで柔らかく扱いやすいモデル。
フラットロッカー採用で、足下のフラット部分での安定感と、ノーズーテール部分のロッカーでの操作性がよく、ビギナーからでも扱いやすいモデル。

STANCEの詳細はコチラから

NOVEMBER　ノベンバー

DFOUR D4

NOVEMBERsnowboardsのラインナップの中では最も柔軟なフレックスパターンをもつツインシェイプモデルです。
シェイプ及び内部構造も前後対称とした完全なフルツイン構造で、レギュラー/スイッチを問わないコントロール性能を持ち、トリックのバリエーションを広げてくれる高性能モデルです。
D FOURはボード上面に採用しているグラスファイバーをコアを挟んでソール側よりもソフトに設定し、上面と下面との弾性率による差をつけることでソフトフレックスながら高反発という相反する性能を可能な限り両立させています。
独自設計のDUCKPLATE(TYPE4)を装備し、足まわりとスタンス間の自由度を向上させることで左右の足の独立した動きを確保し、グラウンドトリックやジブ系の細やかな動きへの対応力を向上させています。
補強材としてはノーズとテールにG-RIBBONを配置したW G-RIBBONを採用し、トリックの発動やオーリーに必要とされるスナップ力を強化。ノーズ/テールの弾き感を強くすることによって、高回転のスピントリックや高さのあるオーリーを可能にしてく れます。
またノーズ＆テールの接雪点付近に小さめのサイドカーブを配置した3R COMPOSITE SIDE CUTによってスピンの始動づくりを容易にし、より多くの回転数を稼ぐことが可能となっています。
NOVEMBER BRANDがリリースする高性能フリースタイルトリックモデルですが、エントリーモデルとしても最適なモデルです。

DFOURの詳細はコチラから

OGASAKA　オガサカ

CT-M

アウトラインはCTシリーズと同型だが、キャンバーにOGASAKAで初めて“フリーキャンバー”を採用した。
カービングステップアップのためのソフトフレックスという位置付けではなく、まったく新しいカテゴリーとして捉えてもらいたい。
ノーズ、テール接点がロッカー気味のキャンバーにより、接点付近の押さえが弱く横方向への動きが滑らかになり、ストレスを感じさせない。
フレックスが足元へ集中して配分される感覚は、今までになく新鮮だ。
また、高速安定感はエキスパートユーザーの満足にも応えるレベルである。
もちろん、これからエキスパートを目指す人やグラトリをしっかり練習したい人にも向いている。
よく動くという第一印象ながらスピードを出してもバタつかず、フレックスの柔らかいボードにありがちな頼りなさも感じさせない。
CTシリーズの仲間だが、別シリーズと思えるほど方向性を変えた仕様となっている。

CT-Mの詳細はコチラから

RICE28　ライス

RT7

RT7モデルは圧倒的軽さと柔らかさながら反発力から成る最強のグラトリの進化系 RUN TRICK MODEL!

スピードグラトリをさらに進化させNEWグランドトリック対応モデル。
16-17モデルからRUN TRICKに重要視するため新たにG,D,R( G-Dobule Riddon )を搭載。
RUN TRICKに重要なノーズテールのねじれの溜めを活かしたまま、新たにセンターフレックスとトーションを柔くする事でねじれの時間を保たせ流れを殺さず次の動作の回転率の取り回し性能を向上させました。それにより、エッジ→トリック→エッジの動きを更にイージーにさせ、これまで高速域で不可能と思われたトリックも可能に！
また、軽さとオーリー性能を更に上げた事で板の反発を活かした弾き技でのトリックもよりハイクオリティに！！

RT7の詳細はコチラから

RIDE　ライド

CROOK

パークを一日中流すなら、ロッカーツインのCrookにお任せ。
チームがストリートやビデオの撮影に持っていく気に入りの一本。
レールもジャンプも得意とするこのボードはスライムウォール®を搭載し、高速での振動を抑えてくれます。
価格もお手頃なハイパフォーマンスボード。
パークはもちろん、ゲレンデでギャルを追いかけ回すならCrookが一番でしょう。

CROOKの詳細はコチラから

SALOMON　サロモン

SALOMONDER

サイズによってボードシェイプとグラフィックが異なるモデルで、グラフィックデザインは、Masshole, Chris Grenier(とカルガ リーの地元の人), Jed Anderson。パークパフォーマンスに特化したEdge Bevelと、パークライディングに必要な耐久力のある フレックスを得るTriaxファイバー構造を搭載したSalomonderは、今も昔もパークライダーに愛される性能です。
有効エッジ部分をフラットにすることで、パークでは引っ掛かりを軽減し、エッジングが必要な時には的確なエッジ操作を可能とした完全なフラット構造です。スピンやプレスも自由自在で耐久性もGOOD！グラフィックの好みはとりあえず置いといて。

SALOMONDERの詳細はコチラから

SCOOTER　スクーター

G-8

田中陽のジブやエアーを総合的にカバーするため、マルチサイドカットパワーカーブのツインチップでバランスされています。
ボードのたわみ方によるパワーの分散と集中の関係を効果的に組み上げたこの技術により低速での高いコントロール性から高速安定性まで非常に広い乗り幅を実現。
初心者や非力な方でもバランスの取り易い操作性と反発、また高速カービングまで違和感なくこなすフリースタイルボード。

G-8の詳細はコチラから

011Artistic　ゼロワンアーティスティック

X FLY

柔らかく扱いやすいのに張りがある。この相反する性能を併せもつキャンバーボード！
011独自の新素材コアを使用したハイパフォーマンスキャンバーの真骨頂、X FLY。独自のバランスで組み合わせたウッド＆フォームコア（芯材）の片面にカーボンをラップすることで、今までにない軽量化とクイックな反発を実現しました。ハイスピードでの安定感は抜群で、キッカーの抜けや着地にも威力を発揮します。更にクロスさせたPEファイバーのしなりと弾きのバランスが、次のレベルへと弾いてくれるでしょう。

X FLYの詳細はコチラから

STEPCHILD ステップチャイルド

STEREOTYPE

フラットの安定感とロッカーの操作性を兼ね備えたモデル。
フラットではフリーランで安定感のある滑りが出来、ロッカー部分では操作性に優れ、グラトリでの取り回しの良さやパウダーでの浮力を発揮してくれる。
初心者の方から中級者の方でゲレンデの中を快適に楽しみたいライダーにオススメ!!

STEREOTYPEの詳細はコチラから

YONEX　ヨネックス

FOAROC

ソフトで扱いやすいエントリー向けモデル

スムースなターン導入からトリックまで、ソフトなフレックスと適度な反発がスノーボードの多彩な楽しみ方を教えてくれる。
エントリーユーザーから柔らかい板が好きなすべての人に。

FOAROCの詳細はコチラから

BC Stream

LSD

山全体をいつでもスタイリッシュに
・パークを流す、トリックを打つ、地形を遊ぶなど、ラン＆トリック性能の理想的なバランスを追求して仕上げた。
・若干のハリを持たせたノーズとテールは、プレス時の抜け防止やオーリー時の軽快なポップ感を生む。
・安定感と乗る位置を広く感じるフレックスバランス。
・LSD のキャンバーは接雪点を程よくルーズにする独自形状。
・LSD R は、RIDERS’SPEC のノウハウとLSD のコンセプトを融合させ、トリック性に定評がある W.ROKERを採用。

ボードのセンター部からノーズとテールの雪接点にかけて緩やかな凸形のアーチ形状。特に接雪点に圧が掛かりやすいため、有効エッジ全体をいかし、しっかりとしたエッジグリップを生み出しやすい。

LSDの詳細はコチラから

まとめ

選び出せばキリがないので、各メーカー2個までで抑えています。
こっちのほうがいいよって思っている人も多かったと思いますが、あなたのスタイルにあったものを選んで下さい。
キャンバーが良い人やロッカーボードのほうが良い人など色々いますよね。
このメーカーじゃないとイヤだ！という人や初めて買ったボードメーカーに愛着がある人など様々です。

管理人的には、BURTONで作っているボードはSALOMONでも作れるしYONEXでも作れると思っています。
似たようなボードを作る技術はどこのメーカーでもあるでしょうから、後はあなたの基準で選んでくださいね！

管理人が好きなメーカーは、BC StreamとGRAYです！

ココでは紹介していませんが、2017年シーズンに1年落ちのGRAYのDIABLOを購入しました。
DIABLOもオールラウンドボードなのでオススメですよ♪

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