20-21年モデル DC（ディーシー）の予約・購入は？

DCといえば、アパレルブランドとしても有名なので、スノーボーダーではなくても知っている方が多いブランドです。
管理人も中学生くらいになると、DCのTシャツなどが欲しくなっていましたが、お金がなく変えませんでした（笑）。

DCはアパレルもそうですが、若い人に人気が高いブランドというイメージがあります。
板だけではなく、ブーツも作っています。
ブーツはスニーカーを作る技術やデータがあるでしょうから、スノーボードに適した作りをしているのではないでしょうか。

DCは、日本人ライダーもいますが（現在は不明。）、海外ライダーが中心に活動しているようですね。

スノーボード系ユーチューバーの「エネミーズのソウ」さんがDCの板を好んで使っています。
DCと書かれたシンプルなソールが特徴的でかっこいいです。
カタログを見た感じだと、癖のない板が多そうで、スノーボードでは定番のキャンバーが主に使われています。

20-21年モデル

POWDER KILLER

先シーズンモデルのHRがPOWDER KILLとなって再登場。
強調されたワイドノーズをもつディレクショナルシェイプと、クイックに反応するSキャンバーの組み合わせが、パウダーでの極上な浮力感やファーストトラックのグルーミングバーンに於ける高いコントロール性をもたらす。

THE 156

2019年度SNOWBOARDER MAGAZIE BLACKBOARD EXPERIMENTに於いてベストボードに輝いたTHE 156。
正確なパフォーマンスにつながるチップデザインと、トゥルーツインシェイプ、そしてトラディショナルキャンバー構造や軽量なトップシートが、パークを極めるライダーに最適。

MEGA

DCチームライダーによって多くのテストライドが繰り返されリリースされたMEGAは、スケートボードをコンセプトにしたロック＆ロードキャンバー構造と、反発性を高める軽量フレッシュデッキ・トップシートを組み合わせた、DCのDNAが込められたスケートライクな1本。

SPACE ACHO

DCライダーのイッカ・バックストロームが中心となって開発されたSPEACE ECHOは、パウダーゾーンからパークまで、すべてのヒットで遊び尽くせるオールマウンテンボード。
ちょっと気味悪く、でもユニークで印象的なグラフィックは、ポール・ジャクソンのオリジナルアート。

EMB(Every Man’s Board

EMB(Every Man’s Board)は、DCのスケートとスノーシーンを繋ぐかのようなオールラウンドに遊べるディレクショナルボード。
トップシートにはトビン・イェレンドが撮影したサンフランシスコを象徴するエンバカデロ・スケートプラザがプリントされている。

PLY

スケートボードのような乗り心地が人気のPLY。
軽快のロック＆ロードキャンバー構造、誰もがプレスしやすいフレックス設定、そして軽量なストラタス・コアの組み合わせが特徴だ。
左右に分断されたカモフラージュ柄のトップシートと、ノーズ＆テールに書かれたスローガンがデザインポイント。

PBJ

テクニカルなストリートから、プロ顔負けのパークライドまで可能にしたツインチップモデル。
スムースなバター、力強いオーリー、そしてプレスしやすく遊びやすいポップなコントロール性が魅力だ。
グラフィックは新次元のカッコよさを目指して、アップデート。

FOREVER

人気モデルのFOREVERが、オールマウンテンでフリースタイルなアクションを目指すライダーたちのために進化。
軽量で機敏に動く秘密は、ロック&ロードキャンバーの採用と優れたシンタードベースのソールによるもの。
また、左右にカラーが異なるレオパードプリントのトップシートもインパクト大。

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