16-17 NITRO Bindingの予約購入は?

当ページのリンクには広告が含まれています。

NITROと聞くと、グラトリやパーク系の人が多く乗っているような印象ですが、バインディングもあったとは知りませんでした。しかし、上位モデルになるのかな?ミドルフレックス以上のバインディングは、4×4のディスクが無いみたいですね。ということは、NITROの板は4×4が使えないのか?と疑問に思い検索したところ、4×4でも入るとのこと。2×4でも4×4でも4の方を合わせれば合うということでしょうかね?

管理人はNITROの板を購入することは一生ないと思いますので、特に気にしませんが(笑)、購入する人はショップなどで聞いたほうが良いかもしれませんね。

また、NITROのバインディングを購入するときには、4×4に対応していないものがあるので注意しましょう。

 

スポンサードリンク
目次

 この記事に書かれている内容は…

NITRO Binding一覧

※△は別売りディスクが必要です。

PHANTOM ファントム

フリースタイルバインの性能が全て詰められたモデル。
EEROも使用するモデルで、よりビッグマウンテンを攻めたいライダーに!!
レスポンス・ホールド感共に申し分のないフルスペックで、どんな山でも攻めることが可能。

FLUX 重さ
4/5段階中 4/10段階中
2×4 4×4 3D EST
× ×

TEAM チーム

ライダー陣に数多く支持されているモデル。
ハイスペックで扱いやすく、ジャンプ・ジブ・フリーランどこで滑っても申し分ない安定感で、よりハードなライディングにでも対応できるモデル。

FLUX 重さ
3/5段階中 6/10段階中
2×4 4×4 3D EST
× ×

ZERO ゼロ

パークライディング・グラトリなどに最適なモデル。
足首の可動域も広くよりスタイリッシュなライディングが可能。
ミニディスクも使用していて、よりボードのフレックスを存分に使用可能で、オールマイティーに楽しめるモデル。

FLUX 重さ
2/5段階中 6/10段階中
2×4 4×4 3D EST
× ×

PUSHER プッシャー

ワンピース構造のハイスペックモデル。
軽量型のワンピースモデルにハイスペックのテクノロジーを詰め込んだモデル。
反応性がよくクッション性にも優れ、オールマウンテンに使用可能。
軽量でしっかりとした滑りがしたい方にオススメなモデル。

FLUX 重さ
2/5段階中 4/10段階中
2×4 4×4 3D EST
×

WISARD ウィザード

低コストのハイスペックモデル。
軽量に作られ、楽な力で操作できるようになっている。
初心者からでも扱いやすくジブ・グラトリ等の遊びにも適しているモデル。
よりスタイリッシュに滑りたいビギナーに特におすすめ。

FLUX 重さ
2/5段階中 4/10段階中
2×4 4×4 3D EST
×

STAXX スタックス

ビギナーに最適なローエンドモデル。
価格帯も抑え目で初めてのビンディングにもオススメ。
最軽量ビンディングでスノーボードを楽しく滑ってみてはいかがですか??

FLUX 重さ
1/5段階中 4/10段階中
2×4 4×4 3D EST
×

IVY アイビー

レディースのハイスペックモデル。
男勝りにどんな山でも攻めたい女性ライダーにオススメなモデル。
パークライディングからフリーランまでどんなライディングにでも対応可能。
ワンランク上のライディングを目指す女性ライダーにオススメ。

FLUX 重さ
3/5段階中 4/10段階中
2×4 4×4 3D EST
× ×

LYNX リンクス

ワンピース構造のハイスペックモデル。
軽量型のワンピースモデルにハイスペックのテクノロジーを詰め込んだモデル。
反応性がよくクッション性にも優れ、オールマウンテンに使用可能。
軽量でしっかりとした滑りがしたいレディースにオススメなモデル。

FLUX 重さ
2/5段階中 4/10段階中
2×4 4×4 3D EST
×

RYTHM リズム

ビギナーに最適なローエンドモデル。
価格帯も抑え目で初めてのビンディングにもオススメ。
最軽量ビンディングでスノーボードを楽しく滑ってみてはいかがですか??

FLUX 重さ
1/5段階中 2/10段階中
2×4 4×4 3D EST
×

まとめ

NITROのバインディングを購入する人は日本人では少ないと思いますが、デザインはNITROらしくてカッコいいですね。どのメーカーも今どき性能の差はないと思いますので、値段と見た目、好きなメーカーを選んで楽しむのが一番ですね。

スポンサードリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次